似ている商品やサイズ違いなら在庫がある場合があります。
その他の塊根植物(コーデックス)を探す亀甲竜は冬型の植物です。そのため6月〜10月頃は休眠中のため葉はなく、株の部分だけの状態でお届けとなりますので、ご了承ください。
ハートの葉っぱがかわいい!亀甲竜(きっこうりゅう)は初心者にもおすすめ
生長していくにつれて塊根の部分がひび割れて、亀の甲羅のような形になるのが特徴的な亀甲竜。葉っぱはハート形でなんとも可愛いです。葉はツルで伸びていくので、好きな形に支柱を立てて、伸びていく姿を楽しむことができます。
亀甲竜は冬型で、涼しい時期に成長するため、夏の暑い時期には涼しいところで育ててあげてくださいね。塊根植物入門の方におすすめです!
冬型の亀甲竜、9月から育て始めて2ヶ月でこんなに伸びました!
※2022年11月撮影
見元園芸さんの植物は、貴重な国内実生苗だから初心者でも育てやすい!
お届けする「亀甲竜」は、実生苗(みしょうなえ)です。実生苗とは、種から育成した苗のこと。一般的に、多肉植物は葉挿しや挿し木で増やしますが、実生苗で育てると、下に向かって生える根が地中深く根付き、地上部をしっかりと支える力や水分や養分を吸収する力が強くなります。また国内実生のため、日本の気候に順応した高品質な苗になっているので、初心者にも育てやすいですよ。
実生苗は販売できる大きさになるまで時間がかかることから、流通量が少なく大変貴重です。ぜひこの機会にお買い求めください♪
高知県から、見元園芸さんの亀甲竜をお届けします
GreenSnapSTOREで販売する亀甲竜は、高知県から全国に花苗や多肉を生産・販売してる見元園芸さんが育てました。
高知にある水質日本一の名河川・仁淀川の水をたっぷり注がれて育った亀甲竜。みずみずしいハリのある姿は、見元園芸さんならではの品質です。
丁寧に梱包して、皆様のところへお届けします
見元園芸さんの多肉植物は、一部の商品をGreenSnapのスタッフが丁寧に梱包しお届けしています♪
配送中、土が溢れてしまうのを最小限に防ぐため、ポットの中の土の上にはペーパーを詰め、さらに上から植物全体を包み込むようにしています。また、箱の中で植物が動いてしまわないよう緩衝材も敷き詰めています。
品種によってはどうしても傷がつきやすいものもありますが、なるべく皆様のお手元には良い状態でお届けできるように、工夫をしてお届けします。
※写真はイメージです
亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティぺス)の育て方
Photo by かZUさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります。
育てやすさ:普通 ★★★☆☆ 冬型
暑さに強い 寒さにやや強い
春 | 夏 | 秋 | 冬 | |
水やり | 表土が乾いたらたっぷり | ほぼ断水 | 表土が乾いたらたっぷり | 乾燥気味 |
置き場所 | レースカーテン越しの日光 | レースカーテン越しの日光 | レースカーテン越しの日光 | ガラス越しの日光 |
亀甲竜は、直射日光を避けた風通しのよい場所に置きましょう。冬型で涼しい季節成長する植物なので、夏は涼しい場所に置いてください。 水やりは土が乾いたらたっぷり与えましょう。休眠中はほぼ断水させてください。
商品概要
商品名 | 亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティぺス) |
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分類 | 常緑性 塊根植物 |
商品サイズ | 2.5号鉢(幅:7.5cm) |
鉢 | プラ鉢 底穴あり 鉢皿なし |
注意事項
・こちらの商品は現物配送ではございません。掲載している写真は商品一例です。入荷時期により色づき方や大きさなど、異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。
・予約商品と通常商品を、同時注文いただいた際は、予約商品の発送タイミングと合わせての発送になりますので、お届けが遅れる場合がございます。通常商品のみ先にお届け希望の場合は個別にご注文いただくか、すでにご注文いただいている場合は、お問合せください。
saimon
9月にGreenSnapSTOREのスタッフsaimonが見元園芸さんのハウスとショップへお邪魔してきました♪すぐ近くに仁淀川が流れ、新鮮な水を使って育てられた植物はとても艶があり生き生きとしていました。その中で気になっていた亀甲竜を購入し、育て始めて2ヶ月!冬型の亀甲竜は涼しくなってからぐんぐんとツルを伸ばして元気いっぱいです!