アジアンタム・フリッツルーシー 4号「Re:af®」セット

レースのように美しい、アジアンタム・フリッツルーシー

アジアンタムは、小さなイチョウ型の葉っぱが細い茎につらなった、レースのように美しいシダ植物です。和風や洋風、北欧風など、どんなインテリアにも馴染みやすく、明るいグリーンの葉色が、お部屋全体を爽やかに明るく彩ってくれますよ。

なかでも、フリッツルーシーは小葉で繊細で柔らかい印象のあるアジアンタムです。暑い時期に涼しさと清々しさを感じさせてくれます。

サステナブルな鉢カバーRe:af®をセットにしました

お届けするのは、サステナブルな鉢カバーRe:af®セット。

Re:af®はGreenSnapが新しくつくった、これからの鉢カバーです。みなさんの緑のある生活を楽しいものにしたくて、部屋のインテリアに馴染む、サステナブルな鉢カバーを作りました。葉っぱの「Leaf」に、リサイクルや再びといった意味を持つ「Re」を合わせて「Re:af®（リーフ）」という名前にしました。

出来るだけ地球に優しいものを使いたくて、選んだのは紙でできたリサイクル素材。紙といっても、アメリカのテクソン社が開発した新素材で、レザーのような風合いがあり、水にも強く、耐久性も備えた新しい素材です。

カラーも3色をご用意、ベージュ・ホワイト・グレーとお部屋の雰囲気にあわせてお選びいただけます。

アジアンタムの育て方

Photo by ゆったんさん@GreenSnap※写真は実際にお届けする商品とは異なります。

育てやすさ：もっとも易しい　★★★★★

暑さに強い 　 寒さにやや弱い 　 日陰でも育つ 　 多湿に強い

アジアンタムは熱帯アメリカ出身です。アジアンタムは乾燥には弱く、醍醐味である美しい発色の葉が傷んでしまいやすい植物です。一般的な観葉植物よりは水やりの回数を多めにしてください。一年を通じて、直射日光の当たらない場所で育てるのが適しています。なるべく室内の明るい場所を選びましょう。日陰でも育ちますが、調子が悪そうなら1週間のうち数時間日光浴をさせましょう。

ただし、強い日射しの場所に置いてしまうと、葉焼けを起こしてしまい、チリチリになって枯れていってしまいますので、それは避けるようにしましょう。もし葉焼けしてしまった葉があれば、水を与えても二度と元には戻りません。その場合は、根元から切り取るようにして下さい。

また、日光不足になると葉の色が薄くなってきますので、一つの目安となります。

商品仕様

注意事項

こちらの商品は現物配送ではございません。掲載している写真は商品一例ですので、あらかじめご了承ください。

【Re:af®について】

・本品は鉢カバーです。植木鉢を中に入れてご利用ください。

・水に強い素材ですが、そこに水がたまると漏れる事がございます。本商品は鉢に底穴がありますので、付属の受け皿を合わせてご利用ください。

・高さを調整したい場合は、折ってご利用いただくことも可能です。

鉢のサイズ表（号数・cm相関表）はこちら