シノクラッスラ・スマロ（四馬路） 多肉植物

超レアな多肉植物「シノクラッスラ・スマロ」

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スマロは、中国南西部の雲南省・インド北西部などの海抜2,500m以上の岩場に自生する、ベンケイソウ科シノクラッスラ属の多肉植物です。、雨水などの通り道になっているような岩の割れ目などに自生しています。

流通量が少なく、なかなか出回っていないとてもレアな品種なんです。

紫黒のシックなかっこいい葉色が魅力のスマロ。

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スマロの葉はシックな紫黒色で、丸みを帯びたトゲトゲの葉がロゼット状に広がっています。ビロードのような毛に覆われ、黒味を帯びているのが特徴。そのシックな紫黒色には、思わず見とれてしまう魅力がありますよね。

低温期にはさらに黒く染まるので、色の変化をお楽しみいただけます。

スマロは、多肉植物の寄せ植えでは引き締めのアクセントに。

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寄せ植えも、植えるものや植え方でがらりと雰囲気が変わります。

とくにスマロは紫黒の葉にインパクトがあるので、写真のように、寄せ植えにして植えると引き締め役としてアクセントになりますよ。白っぽくて明るい多肉や、白い鉢などに植えると、さらにスマロの紫黒が際立つのでおすすめ。ぜひお気に入りの多肉や鉢を使ってチャレンジしてみてください。

H＆Lプランテーションさんの高品質苗を農場から直送でお届け！

お届けする植物は、H＆Lプランテーションという園芸初心者からマニアにまで幅広く愛される生産者さんの高品質苗です。

社名のH＆Lとは、植物の求める環境にあった場所で栽培するため、高地(Highland)と低地(Lowland)の2ヶ所に農場を構えていることに由来しているのだそう。

農場から市場や店舗販売などをさまずに直送でお届けするので、新鮮な状態の植物がお手元に届きますよ！

シノクラッスラ・スマロの育て方

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スマロは多湿が苦手なため、日光がよくあたる風通しのよい場所で育てましょう。土が乾燥したら、たっぷりと水やりをします。

夏は西日や強い直射日光が当たらない、半日陰となるような場所に置きます。冬は休眠期にあたるので、土が乾燥してから3〜4日後に水やりをしましょう。

商品仕様

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