ガジュマル 4号 鉢カバー「Re:af®」セット

ユニークな樹形がかわいいガジュマルをお届け！

ガジュマルはインドやオーストラリアなど熱帯・亜熱帯地域に分布する樹木で、日本では沖縄や屋久島に自生しています。幹が絡まり合って伸びていくユニークな樹形は、唯一無二の存在です。ぜひ、オンリーワンのガジュマルをかわいがってあげてください。

初心者でも育てやすい、ガジュマルの生命力の強さ

Photo by nyaonyaosanさん@GreenSnap  ※写真は実際にお届けする商品とは異なります

野生のガジュマルは、コンクリートを突き破ったり、樹高は20mに達するものもあるほど、建物を侵食しながら生長していくぐらいの生命力があります。観葉植物の中でも生命力がとくに強いので、初心者にも育てやすいですよ。

ガジュマルは「精霊が宿る木」とも呼ばれる、縁起の良い植物です

Photo by gekiさん@GreenSnap   ※写真は実際にお届けする商品とは異なります

沖縄では古くから、ガジュマルのことを「精霊が宿る木」と呼んでいました。言い伝えによると、大切に育てることで、精霊が幸福をもたらすのだとか。

縁起がいい植物なので、自分で育てるのはもちろん、贈り物や開店祝いなどにもおすすめです。

サステナブルな鉢カバーRe:af®をセットにしました

お届けするのは、サステナブルな鉢カバーRe:af®セット。

Re:af®はGreenSnapが新しくつくった、これからの鉢カバーです。みなさんの緑のある生活を楽しいものにしたくて、部屋のインテリアに馴染む、サステナブルな鉢カバーを作りました。葉っぱの「Leaf」に、リサイクルや再びといった意味を持つ「Re」を合わせて「Re:af®（リーフ）」という名前にしました。

出来るだけ地球に優しいものを使いたくて、選んだのは紙でできたリサイクル素材。紙といっても、アメリカのテクソン社が開発した新素材で、レザーのような風合いがあり、水にも強く、耐久性も備えた新しい素材です。

カラーも3色をご用意、ベージュ・ホワイト・グレーとお部屋の雰囲気にあわせてお選びいただけます。

ガジュマルの育て方

 Photo by tokochan styleさん@GreenSnap ※写真は実際にお届けする商品とは異なります

育てやすさ：もっとも易しい　★★★★★

 暑さに強い 　 寒さにやや強い 　 日陰でも育つ 

ガジュマルは日陰でも育ちますが、元気がないようであれば、1週間のうち数時間日光浴をさせましょう。ほどよい日当たりのいい場所に置くと、幹がよく太って成長します。

商品概要

注意事項

こちらの商品は現物配送ではございません。掲載している写真は商品一例ですので、あらかじめご了承ください。

【Re:af®について】

・本品は鉢カバーです。植木鉢を中に入れてご利用ください。

・水に強い素材ですが、そこに水がたまると漏れる事がございます。本商品は鉢に底穴が空いておりますので、付属の受け皿を合わせてご利用ください。

・高さを調整したい場合は、折ってご利用いただくことも可能です。

鉢のサイズ表（号数・cm相関表）はこちら