【土を使わないハーブ】しそ(紫蘇)　Table Plants(テーブルプランツ)

土を使わずに育てられる、食べるハーブシリーズ『しそ(紫蘇)』

土を使わずに育てられる 「Table Plants」シリーズ。
食べられるハーブのしそは、土汚れや虫の心配が少なく、キッチンやダイニングでも安心して育てられます。

水やりと適度な肥料だけで元気に育つので、初心者の方でも気軽にハーブ栽培をスタートできます。
摘みたてのしそをそのまま料理に使えば、いつもの食卓がぐっと華やかに。
フレッシュな香りと味わいをぜひお楽しみください。

「しそ(紫蘇)」と「裏赤しそ(紫蘇)」の違い

しそ(紫蘇)は、爽やかでミントのような清々しい香りを楽しむことができます。
そのため、お刺身やそうめん、肉巻きなどの料理に幅広くお使いいただくことができます。

裏赤しそ(紫蘇)のほうは、緑色のしそ(紫蘇)よりも香りが強く、甘みのほかにほのかな苦味とスパイシーさ、シャープな風味があります。そのため主に梅干しやジュース、ふりかけなど色付けや加工用途に用いられます。

明治から未来へ、種をつなぐ「アサヒ農園」のハーブ

愛知県稲沢市に拠点を置くアサヒ農園は、明治12年（1879年）創業以来、140年以上にわたり種をつなぎ続けてきた老舗の種苗会社です。
「未来へ種をつなぐ」という使命を持ち日本各地や世界各地の種を育成しています。
高品質を保つために厳しいチェックと試行錯誤を繰り返すことで、安心できる種だけを届けています。
そんなアサヒ農園が、半年以上も施策を重ねて作った苗を使用しています。
じっくり手間をかけて根付かせているため、しっかりと根が張った状態でお届けします。
ご自宅で、その確かな品質をぜひ育ててみませんか？

しそは和食にぴったり、鮮やかな葉と独特の香りが魅力のハーブとは？

しそは、独特の香りと鮮やかな緑や赤紫の葉が特徴のハーブです。和食の薬味やジュース、梅干しなど幅広く使われ、料理や飲み物を彩り豊かにしてくれます。

今回のテーブルプランツシリーズは、土を使わないから清潔で、キッチンやリビングにも気軽に置けるのが魅力。緑の葉も赤紫の葉も、インテリアとして楽しみながら、必要なときに摘み取って料理やドリンクに活用できます。

「育てる楽しみ」と「食べる楽しみ」をどちらも味わえる、和食好き・ハーブ好きの方にぴったりの特別なハーブです。

苔を防ぐための、遮光用の鉢カバー付き

ハーブを育てる上で、十分な日光は必要不可欠です。ただ、水耕栽培や透明な容器で育てる場合、光が当たりすぎると苔が発生しやすくなってしまいます。

そこで、このテーブルプランツシリーズでは、遮光用の鉢カバーをセットしてお届け。苔の発生を防ぎながら、見た目もすっきりとスタイリッシュに楽しめます。

白、黒どちらかをお選びください◎

今なら！活力剤のサンプルを1本お付けします◎

テーブルプランツシリーズの しそ(紫蘇)をご購入いただいた方に、期間限定で活力剤のサンプルを1本プレゼントいたします。

活力剤を使うことで、 しそ(紫蘇)の葉がより元気に育ち、香りもいっそう豊かに。水耕栽培でも安心してお使いいただけるタイプなので、初心者の方にもおすすめです。

「育てる楽しみ」と「食べる楽しみ」に加えて、植物を健康に保つ“プラスのケア”をぜひこの機会にお試しください。

土を使わない植物、テーブルプランツ(Table Plants)とは？

虫嫌い、キレイ好き、初心者からズボラさんまで。だれでも、どこでも、かんたんに育てられる観葉植物をつくりました。

テーブルプランツとは、専用スポンジで育てる土を使わない観葉植物ブランドです。

これまでの植物といえば土がつきもの。汚れや虫が気になって部屋へ置けなかった方や、水やりのタイミングがわからず失敗してしまった方も多いのではないでしょうか？

テーブルプランツならそんな心配いりません。余計なストレスなしに、植物のある暮らしを始めてみませんか？

テーブルプランツハーブの育て方のコツ

・窓際で、日光がしっかりと当たる場所で育てましょう

日光をたっぷり浴びることで、 しそ(紫蘇)は健康的に育ちます。明るい窓際などに置いてあげるのがおすすめです。特に午前中の光が理想的です。
ただ、真夏の強い日差しは葉が焼けてしまう可能性もあるので、その場合は日光から少し離した明るい場所に移動させましょう。

・新芽を摘んで脇芽を増やしてバランスよく育てましょう

ハーブは比較的成長の早い植物です。上へ上へと伸ばしていくとどうしてもバランスが崩れがちに。
そのため、先端の新芽を摘んで脇芽を伸ばしていくことで、より元気でバランスよく育ちます。

・スポンジと水にプラスして、肥料を与えましょう

テーブルプランツは水だけでも育ちますが、ハーブシリーズは、より元気にたくさん育てるためには、市販の水耕栽培用の肥料を1週間に1回程度、定期的に使うことがおすすめです。

土を使わない植物、テーブルプランツはなにがスゴイの？

①コバエがわかない！虫嫌いでも安心＆清潔

テーブルプランツの専用スポンジには、コバエなどの害虫の餌となる有機物が含まれていないので、害虫がわきにくいのが魅力です。とくにコバエには効果的！

事実、購入者のうち95.2％の方が「虫がこなかった」と回答。効果を実感いただいています。

②倒れてもこぼれない！子どもやペットがいても安全

テーブルプランツは、土でもなくハイドロボール栽培でもなく、スポンジで育てるので、倒れても中身はこぼれません。水も規定量ならこぼれない設計です。

だから、食事をしたり勉強や仕事をするテーブルの上に置いても安心。小さな子どもやペットがいるご家庭でも、汚れや誤飲誤食の心配なしにお楽しみいただけます。

③水やりが簡単！いつ、どのくらいが一目でわかる

透明カップなので、いつ水やりすればいいのか、どのくらい水やりすればいいのかが、一目で分かるようになってます。初めて植物を育てる方でも安心です。

ハーブは根がとても張りやすいので、観葉植物よりも少し水の減りが早い傾向があります。規定量水を入れていても葉っぱがしなってきたら、お水を根元から与えてあげましょう。

また、定期的にスポンジごとカップから外し、軽く水洗いしていただくと滑りもとれて、清潔に育てられます。

地球にもやさしい土を使わない観葉植物テーブルプランツ

テーブルプランツは人だけでなく、地球にもやさしいブロダクトであるために

• カップには、分解して土に還る植物由来の新素材プラスチック「PlaX」を採用
• スポンジはテーブルプランツ取扱い店舗にて回収
• 土を使わないことで土という資源を使わない環境保護

という取り組みをしています。

テーブルプランツは人にも地球にもやさしくあることで、植物が当たり前のように生活に存在する、いわば「インフラ」のような位置付けになることを目指しています。

その他テーブルプランツシリーズ

しそ2種セット

バジル

テーブルプランツ観葉植物

つる性テーブルプランツ

商品概要

注意事項

• 掲載している写真は商品一例ですので、お届けする商品と形状や色に違いが出る場合がございます。あらかじめご了承ください。
• 夜には葉がしおれる場合がありますが、朝光に当てると葉の張りが戻りますのでご安心ください。
• 光がないと育ちません。しっかりと太陽の光に当ててください。
• およそ2週間程度は写真の見た目が継続しますが、それ以降は成長により見た目が変わっていく可能性があります。
• 定期的に市販の液体肥料を与えていただくことをおすすめしています。
• 同時購入にて、別商品も一緒にご購入された際は予約商品の発送日に合わせて同梱での発送となります。