ツピタンサス 8号 沖縄の観葉植物 No.215

GreenSnap限定！沖縄で育った「ツピタンサス」

こちらは、沖縄で育った個性あふれる観葉植物を、GreenSnapスタッフが生産者の皆さんから直接仕入れてきた商品です。 香川県高松市にあるGreenSnapが管理するビニールハウスで、管理・出荷しています。香川県は晴天が多く、日照時間が長く、こちらも穏やかな気候で有名です。沖縄、香川で育った質の高い観葉植物をぜひお楽しみください。

深緑色の光沢のある葉と、曲がった幹が個性的なツピタンサス

ツピタンサスは、インドやマレーシアなどの東南アジアが原産の観葉植物です。光沢ある美しい深緑色の葉と、シェフレラ属の植物特有の人の手のひらを広げたような葉の形が特徴です。幹が柔らかく、育つにつれて徐々に曲がっていくという特性があります。特徴的な曲げ木をお楽しみください。

また、一年中常緑の葉をつけ、日陰にも強いので、お部屋のシンボルツリーとしてもお楽しみいただけます。見た目はシェフレラににていますが、シェフレラよりも大きく育ちます。

幸せを呼ぶと言われる「ツピタンサス」

ツピタンサスには、「幸運」という縁起の良い花言葉がつけられていることから、「幸せを呼ぶ木」ともいわれています。どんなインテリアにも合わせやすいポピュラーな雰囲気は、新築祝いのプレゼントなどにもおすすめです。

日陰に強く、耐寒性も強いため、初心者でも育てやすい！

ツピタンサスは耐陰性に強いため、日光が少ない室内でも育てやすいのが特徴です。ただし、日当たりの悪い場所に長く置いていると弱ることがあるので、時々日光浴をさせてやりましょう。基本的には、レース越しのカーテンなど、直射日光の当たらない明るい場所で育てるのが適しています。

春〜秋にかけては屋外でも育てることができますが、直射日光に当たると葉焼けすることがあるので注意してください。

また、ツピタンサスは比較的寒さにも強いので、冬場も安心して育てていただけます。ただし、屋外では越冬できないので、冬は室内に入れて管理しましょう。

ツピタンサスの育て方

育てやすさ：やや易しい ★★★★☆

 暑さにやや強い 　  寒さにやや弱い 　  日陰でも育つ

	春	夏	秋	冬
水やり	表土が乾いたらたっぷり	ほぼ毎日	表土が乾いたらたっぷり	乾かし気味
置き場所	レースカーテン越しの日光	レースカーテン越しの日光	ガラス越しの日光	ガラス越しの日光

ツピタンサス・カリプトラツスは日陰でも十分育ちますが、調子が悪いときはレースカーテン越しの柔らかい日光に数時間あててください。

水やりは土が乾いてから、たっぷりとあげてください。受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるので捨ててください。寒さには強いですが冬は少し乾燥気味に管理し、土が乾いて2,3日経ってから水やりをしてください。また時々霧吹きなどで葉水をしてあげると綺麗な葉を保てます。

商品概要

商品名	ツピタンサス（シェフレラ・ピュックレリ）
分類	常緑性多年草　観葉植物
商品サイズ	8号 高さ約100cm 幅30cm
鉢	鉢：プラスチック鉢 底穴あり 鉢カバー：アトリエポット（プラスチック製） ホワイト

注意事項

樹形は個体差がございます。

こちらの商品は現物配送ではございません。掲載している写真は商品一例ですので、あらかじめご了承ください。